闇金相談センターが教える「緊急連絡先」を教えてはいけない理由…

闇金相談センターに相談をする人の多くは、家族や友達、職場などにも迷惑をかけてしまっています。現在のヤミキンは、基本的には電話だけで取立てを行っています。自宅に押しかけたり、怒鳴り声をあげたりするという行為は、業者にとってもリスクがあるので、そういったことをやる業者は減っているようです。

それではなぜ、家族などにも迷惑がかかってしまうのかというと、申込みをする時に緊急連絡先を教えてしまっているからです。闇金相談をする人の多くは、実家の電話番号や勤務先の情報なども教えてしまっています。違法業者はあらゆる手段を使ってお金を回収するので、実家や職場に電話がかかってしまう可能性は高いです。

未成年者の場合などには、最初から親からお金を回収するつもりで、お金を貸しているということもあります。緊急連絡先については、正規の消費者金融からお金を借りる場合には、書かなくてもよい情報です。消費者金融に申込みをした時に緊急連絡先を聞かれたら、簡単には教えないようにしておきましょう。

闇金相談では、実家に頻繁に電話がかかってきて、家族が精神病にかかってしまったという相談などもあります。あるいは、職場に朝から晩まで電話が鳴り止まず、迷惑がかかってしまったことの責任をとって自己都合退職をしてしまうというケースもあるようです。仕事を辞めてしまうと、ますます借金の返済が困難になります。最初から緊急連絡先を教えないことが一番ですが、もしも教えてしまっている場合には、早めに闇金相談をしましょう。